245件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

真岡市議会 2020-12-08 12月08日-03号

次に、井頭周辺エリアのアクセスの確保についてですが、現在は常時運行している井頭温泉無料送迎バスのほか、市内イベント開催時に井頭公園に隣接するあぐ里っ娘と観光拠点施設であるSLキューロク館久保記念観光文化交流館などを周回する観光施設周遊バス運行を実施しており、観光PRとともに観光客利便性回遊性向上に努めているところであります。

日光市議会 2020-09-11 09月11日-一般質問-04号

図書館における取組といたしましては、通常図書等の貸出し業務に加え、親子を対象としたおはなし会ブックスタート事業歴史講演会、大学と連携したオープンカレッジ連携講座SL写真展などを企画し、多くの団体や機関と連携することにより、図書館利用促進を図っております。昨年度は、今市日光藤原の3館において各種事業を計403回開催し、延べ3,800人の方にご参加いただきました。

益子町議会 2020-09-08 09月08日-議案説明・質疑-04号

19節負担金補助及び交付金のうち負担金は6件で、真岡線SL運行協議会への負担金が主なものでございます。補助金は7件で、真岡鐵道に対する補助金定住促進住まいづくり奨励金などが主なものとなってございます。  7目財産管理費につきましては3,490万6,730円の支出額で、執行率は95.4%でございます。決算附属資料につきましては27ページでございます。

益子町議会 2020-03-05 03月05日-議案説明・質疑-03号

18節負担金補助及び交付金につきましては、SL運行に対する負担金真岡鐵道に対する設備整備経営安定化に対する補助金のほか、移住定住住まいづくり奨励金などを引き続き計上したところでございます。  7目財産管理費につきましては、前年比54万4,000円増の3,678万7,000円の計上でございます。予算資料は、3ページでございます。

真岡市議会 2020-02-28 02月28日-03号

最後になりますが、5件目、SL運行についてであります。この件は地元の人から寄せられた声ですが、期間限定で北山駅にSLを停車させて、イチゴ生産日本一真岡観光推進農業振興等のため、宣伝としての活用を図ってはどうかというものであります。いかがでしょうか。市長、お答えください。よろしくお願いします。  以上で私の質問といたします。(拍手) ○渡邉隆議長 飯塚議員一般質問に対し答弁を求めます。  

真岡市議会 2020-02-27 02月27日-02号

基本目標の2の「真岡市へ新しいひとの流れをつくる」では、SLキューロク館井頭公園等の多彩な観光資源の特性を生かした本市の魅力を全国に向けて積極的に発信し、ブランド力知名度向上を図ることでシビックプライドの醸成及び関係人口の創出、拡大に取り組み、本市へのUIJターン流れをつくってまいります。  

市貝町議会 2020-02-10 03月03日-01号

設立当時というか、道の駅ができるのが26年ですから、その前の年あたりから、当時の職員の方がその様子を説明に来てくださったときに、子供の遊び場をつくってほしいというようなことに関しまして、人が乗れるミニSLこれを無料で走らせてくれる方がいらっしゃるというような、たしかお話があったと思うんです。 ですから、平成25年のときだったと思うんですけれども、26年に設立したので。

日光市議会 2019-12-11 12月11日-一般質問-03号

今市地域は、日光連山を背景に走るSL大樹日光地域は中禅寺湖と華厳の滝、藤原地域は鬼怒川の渓谷美ライン下り足尾地域足尾の製錬所、栗山地域は湯西川のかまくらまつりをデザイン化しております。なお、足尾地域デザインマンホールにつきましては、下水道事業計画区域ではないことから、足尾銅山観光の入り口に展示しております。  次に、ご質問の第3点、下水道マンホールカードについてお答えいたします。

真岡市議会 2019-09-10 09月10日-03号

また、本市公共施設としては、久保記念観光文化交流館SLキューロク館の2カ所に設置されております。これらの状況を踏まえ、市公民館、各分館のフリーワイファイの設置につきましては、有効性必要性及びセキュリティー対策経費等を含め調査研究をしてまいります。  以上、ご答弁申し上げます。 ○星野守議長 七海議員。   

日光市議会 2019-09-10 09月10日-一般質問-03号

また、SL車内で日光の花であるリンドウ、これを観光客の皆様にお配りしましてPRしたほか、このほか新聞、テレビ等で取り上げていただいて、日光のためのPR宣伝に努めたというところもございます。また、このほか姉妹都市であったり友好都市、こういったところに赴きまして、観光イベントでの物産品販売誘客活動なんかも実施したところでございます。

真岡市議会 2019-09-09 09月09日-02号

引き続き、寄附先として本市が選ばれるよういちごサミットを契機に生産量日本一イチゴを初め、真岡木綿製品SL関連商品などにより本市知名度アップを図るとともに、魅力ある特産品の開拓に努め、謝礼品の充実を図ってまいります。  また、市外県外の方が集まる各種イベントなど、あらゆる機会を通して本市へのふるさと納税を呼びかけるなど、さらなる財源確保に努めてまいりたいと考えております。  

益子町議会 2019-09-05 09月05日-議案説明・質疑・討論・採決-03号

19節負担金補助及び交付金のうち負担金は6件で、真岡線SL運行協議会やツール・ド・とちぎへの負担金が主なものとなっております。補助金では7件で、真岡鐵道に対する補助金定住促進住まいづくり奨励金などが主なものでございます。  7目財産管理費につきましては3,391万6,952円の支出額で、執行率は92.8%でございます。決算附属資料につきましては27ページでございます。

真岡市議会 2019-02-28 02月28日-03号

市の観光財産であるSLキューロク館久保記念観光文化交流館真岡木綿会館などが整う中、市外からの観光客へのもてなしとして、真岡付近真岡木綿会館付近の2カ所と道の駅にのみやにも足湯の設置を図ってはどうでしょうか。市長答弁を求めます。  続いて4件目、真岡鐵道についてであります。先ほども触れていますが、さまざまな催しや行事などで観光客真岡に足を運ぶようになってまいります。

日光市議会 2018-12-13 12月13日-一般質問-05号

特に東武鉄道では、新型特急リバティSL大樹運行開始で、鉄道ファンの間ではその話題で大いに盛り上がったようであります。ところが、そのような盛り上がりの一方で、利用者にとって利便性が低下する事態が発生したことも事実であります。  ①、リバティSL大樹運行開始に伴って大規模なダイヤ改正が行われ、市民生活に多大な影響が出ているとの沿線住民からの声があります。